思っていたのと違う…を防ぐ!クイック開発サービスはじめました
- オフショア開発コンシェルジュ
- 5月23日
- 読了時間: 2分
更新日:5月25日

新しいWebサービスやモバイルアプリを立ち上げるとき、こんな悩みありませんか?
頭の中にあるイメージをうまく伝えられない
いざ開発が進んだら「思っていたのと違った」
見積だけでは実際の仕上がりが想像できない
要件を固めるのに時間がかかって、開発が進まない
そんな課題を解決するために、私たちは 「クイック開発サービス」 をスタートしました!
クイック開発サービスとは?
このサービスでは、ご契約前にサンプルアプリをお作りすることで、完成イメージのすり合わせを先に行います。これにより、「イメージのズレによるやり直し」や「スケジュール遅延」といったリスクを大きく軽減できます。
開発の流れ
サービス・アプリの概要をヒアリング 「こんなサービスを作りたい」というアイデアをざっくりでOK。文章でも口頭でも対応可能です。
サンプルアプリを作成(数日以内) ヒアリング内容をもとに、初期のUIイメージや簡単な動作がわかるプロトタイプを作成します。
詳細ヒアリング 実際のサンプルを見ながら、必要な機能や改善点などを具体的にすり合わせます。
正式見積をご提示
ご契約 → 本開発スタート
なぜサンプルから始めるのか?
開発現場では「完成してみたら、なんだか違う」というすれ違いがよく起こります。この原因の多くは、初期イメージの共有不足や要件定義の曖昧さによるもの。
クイック開発サービスでは、サンプルをベースに会話を進めることで、イメージのズレを最小限に抑えられます。また、実際に目に見えるものがあることで、ステークホルダーとの合意形成もスムーズになります。
こんな方におすすめ!
MVPやPoCをとにかく早く作りたいスタートアップ
要件がまだ固まりきっていないけど動くものを見たい方
社内提案や投資家プレゼンのためにデモが必要な方
まとめ
契約前に「動くもの」を確認できるからこそ、安心して開発をスタートできる。それがクイック開発サービスの最大のメリットです。
まずは、アイデアやお困りごとをお気軽にご相談ください。私たちが、最短ルートであなたのサービスを形にします!
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